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巻き爪ロボは

   
   食い込む巻き爪を、自分で治せる
   
   痛みなしで治せる
   
   たったの30分でウソのように改善

 

巻き爪ロボの使い方

 

巻き爪ロボは、長年の巻き爪の苦しみをウソのように治してくれる医療機器です

 

まずこの動画をごらんください

 

 

という感じです!
(※動画ではいっぺんに直していますが、公式は1度に矯正するのは2mm以下としています。爪割れや欠けの原因になる可能性があります。何度かに分け、ゆっくり矯正していくのが無難です)

 

 

巻き爪ロボは、ざっくり言うと

 

フックで爪の両端をひっかけ

 

お湯に足を付けて、爪を柔らかくし

 

爪を矯正

 

ドライヤーで爪を固くしてカタチを固定

 

と非常に簡単です

巻き爪ロボの使い方で戸惑う点

巻き爪ロボで戸惑う点は、AタイプとBタイプが存在する事です

 

巻き爪ロボは、AタイプとBタイプが存在することで、あらゆる巻き爪に対応できます

 

ただこのAタイプとBタイプがあることで、ちょっと戸惑うんです

 

ですから戸惑わないように、ざっくりAタイプとBタイプの選び方を押さえておきましょう

 

 

巻き爪ロボのAタイプとBタイプも、フックをひっかけて矯正する

 

巻き爪ロボのポイントは、フックを爪の両端に引っ掛けることと、爪の矯正です

 

Bタイプでは、フックが引っ掛からない

 

Bタイプでは、フックが引っ掛からない巻き爪があります

 

Bタイプの巻き爪ロボは、90度以上のクルっと巻いた爪には引っ掛かりません

 

なので90度以上のクルっと巻いた爪には、Bタイプの巻き爪ロボは使えません

 

Aタイプの巻き爪ロボは、90度以上でもフックが掛かる

 

Aタイプの巻き爪ロボは、関節が2つ多いので、90度以上巻き爪にもフックをかける事が可能です

90度以上の巻き爪は、Aタイプを利用しましょう

Bタイプは2倍の力

 

Bタイプは、厚い側の爪を2倍の力で矯正します

 

巻き爪が、片方だけ偏って厚みがある場合、Bタイプを利用します

 

Bタイプは厚い爪の側を、2倍の力で持ち上げるので矯正力が強いです

 

片側が偏って厚い場合、Bタイプを利用してください


90度以上クルっと巻いた場合はAタイプ

 

片側が偏って厚みがある場合は、Bタイプを使いましょう

 

では、片側が偏って厚みがあって、90度以上クルっと巻いてる場合、どちらを使えばいいんでしょうか

 

厚みが偏って、90度以上巻いている場合の、巻き爪ロボの使い方は?

 

合併症の場合の使い方

 

厚みが偏って、90度以上巻いている合併症の場合は、AタイプとBタイプ、両方の巻き爪ロボを利用します

 

2つを使うコトで、どんな巻き爪でも矯正できます

 

まず、Aタイプで90度よりも浅い角度にまで矯正し、そのあとBタイプを使って矯正しましょう

 

公式サイトでは、AB2つセットで買うと少し割安で購入できますので、そちらを利用してください

 

コチラからどうぞ

 

巻き爪ロボの使い方で、注意すべき点

巻き爪ロボは、お湯で爪を柔らかくして使います

 

お湯で爪を柔らかくするというのは、とても重要です

 

お湯の温度は?

 

巻き爪ロボを使う際の、最適なお湯の温度は38℃から40℃です

 

ぬるくなりすぎた場合は、途中でお湯を足してください(※やけどに十分注意)

 

20分間お湯に足を付けてください

 

爪が厚い方は30分程度つけてください

 

お湯の量は、湯面が足首にかかる以上が目安です

 

マニュキュアはとる

巻き爪ロボは、お湯で柔らかくなります

 

マニュキュアを付けたままだと、お湯で柔らかくなる妨げになります

 

除光液などで、完全にマニキュア(ペディキュア)を落としましょう

 

腫れや出血や爪水虫のある場合

腫れや出血がある場合、病院等で治療してから使いましょう

 

爪水虫も治療してからにしてください

 

爪水虫のままだとお湯につけても、爪が柔らかくならない場合があるようです

 

爪水虫はコチラもお試しください

 


 

 

使う前に爪を整えておく

巻き爪ロボを使う前に、爪を整えておきましょう

 

先端が丸いとズレやすいので、爪の先端は平らにしましょう

 

巻き爪ロボの使い方はこんな感じです

 

いかがでしょうか?

 

巻き爪ロボの使い方の流れを細かく

 

マニキュアを落とし、爪水虫、腫れや傷は治療しておく

 

ズレにくくするため、爪の先端を平らに整えておく

 

自分の巻き爪に合わせたタイプの巻き爪ロボを、爪の両脇に掛け、ツマミを締め装着(痛い場合は事前に15分お湯につけとく)

 

40℃ほどのお湯に20分つける

 

ツマミを緩め可能な限り、爪の根元の方に移動させ、ツマミを締め矯正

 

約10分間、ドライヤーで爪をしっかり乾燥させる(※やけどに注意)

 

巻き爪ロボを外す

 

 

コレが巻き爪ロボの使い方になります

 

補足

補足:親指以外の指の場合も、Aタイプの巻き爪ロボを使うと良いようです

 

ご自身に合ったタイプの、巻き爪ロボを使って効果的に巻き爪を治してください

 

ではコチラから公式サイトへどうぞ

 

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